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題名:ごきげん
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1948の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 おとんはいらん。でも、おかんはする。そうだろうか、この文章は。
 おかんする? どうなの? おかんしとるかな?
 その時、Lesson Babyとして、またも、流れているバックで、Do U Wanna。1,989,617 回視聴。このうち、たぶん10回以上は僕だろう。いや~、かっこええで。Donell Jones。
 こんなスローなR&Bは実はあまり評価されない。聴くと、単調だ、との意見がのたまう。たんちょーってな。でも、たんちょうーずるは一本あしで頑張っとるで。たぶん。うーん、フラミンゴやったかな。たんちょーずるやなかったかな。でもな、よーきけ、よーきいておくんなまし。これがええんや。このずるずるな感じが、ええ。そしてな、いつもずるずるとダンスバッカおどっとることできへやろ。あんさんも。だから、ハイテンポな、肺店舗でな、肺を店舗すんのや。
 「肺、いかがですかー、あなたの肺を強化しますよーって」
 すずきちゃーん、きょうかちゃーんってな感じで、肺はやっぱいくつあっても足らへん。ハイテンポやわ。
 それが世の常なんや。
 肺のきょうかな人間は、さいきょ―なんや。水泳できへん人間から見るトナー。
 そういや、ちょっとトナー高いで。もうちょっと安してな、ってみんな、ここで、声を大にして、観音様にお願いするわけや。
 「観音さまーって。トナー高いでーって」
 でも、通常の肺は、右と左に二つ。ダンスバッカやと、そんなん、2つだけでは息切れてまうで。
 おっ、肺が2つ。ここで、妙にヴィクター・フランケンシュタインと結びついた。この前、見たんや、ぶいおーでぇーでーな。フランケンというとどうも心がダンスするんや。バッカするんや。「ヤング・フランケンシュタイン」が、どうにもこうにもめっちゃスキやからな。これの日本語吹替が、サイコーレベルな、これ。しっとるけ?
 なつかしー。
 なんやというとな、このフランケンちゃん、ヴィクター・フランケンシュタインのフランケンちゃん、なんと肺が4つあんねん。4つあんねん。映画.comでは4点やなく、3点やけんどなー1)。
 まっ、確かに、3ぐれーかな。
 ぐれーで、おもろいが、わすれてまう。そんなグレーゾーンな映画やったで。
 わるくはねー、でも、わすれてまう。そんな感じやった。だから、肺4点はなくて、3点やな。やっぱ。ちゅーかんってことやな。ちゅーかんじー。
 僕ちゃん、じょーきげんやで。皆様のおかげで、ジョーきげんやで。でもな、Joeは結構、引用しすぎて、I Believe In Youってな状況で、もはやそれ自体がAll My Lifeや。どないしょ。ここは、どないしよ。
 Rock Steadyにしとくか。ごきげんやからなー。

1) https://eiga.com/movie/84988/ (閲覧2021.1.28)



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