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題名:今日のお題は、「第六感:フォースカインドの覚醒」
報告者:ダレナン

(No.2256の続き)
宇宙人神さまーん:「かきなさい。どんどんかきなさい」
 なんだかペン(キーボード)が進んでおる。宇宙人神さまーんの影響かもしれない。

宇宙人神さまーん:「かきなさい。どんどんかきなさい」
僕(裕介):「でも、どんどんかくとまさつでこすれちゃうんですけど」
宇宙人神さまーん:「まさつとは?」
僕:「ねつがはっせいしてこすれるんです。こすれるとしこうがとろ~りともれちゃうのです」
宇宙人神さまーん:「しこう? もらせ。おおいにもらせ。おおいにおめーのしこうをここでとろ~りとろりともらすのじゃ」

という会話が傍受でけた。これも嗜好ペン(宇宙的ち〇こをもつ宇宙人神さまーん)のお導きらしい。で、ここで漫画「静かなるドン」の15巻の第3回目を読み終えた。読み終えた僕の第六感はこう告げていた。

「「フォースカインド」を4として3回目で見れば12になる。そして漫画「静かなるドン」を見たのも3回目なので4書ける3の12となす。そしてその12から足すことの3回目なので15となす。27インパクトで「フォースカインド」の使徒がきたならば27書ける4で108となす。すなわち漫画「静かなるドン」の15巻を読み終えた方々は間違いなく108巻まで読んでおる確率が高い。実は漫画「静かなるドン」の第15巻は「フォースカインド」が覚醒する感がする」

 今日のお題は、「第六感:フォースカインドの覚醒」にしよう。
 中村天風は第六感についてこう述べている。「霊感を、五感を超えているところから「第六感」とも呼んだ。その身近な例としては「虫の知らせ」というのがある。もともと人間として生命を得たからには、誰でもこの感覚を持っているのだが、文明人になるにしたがって、この働きが弱くなってしまった、「だからこの霊感(自覚正念)を磨けば、無念無想になれる」と」(1)
 実のところ、漫画「静かなるドン」の同時に僕は中村天風の「運命を拓く」を読んでいた。偶然とはいえないその一致感はまさに僕が 第六感:フォースカインドが覚醒したともいえるのかもしれない。これに対してレイア姫はこう口伝している。

「フォースとともにあらんことを」

 僕はいままさに暗黒面から脱してジェダイへと移り変わる・変われる。そんな啓示を得ている(笑)。

(1) https://ja.wikipedia.org/wiki/第六感



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