題名:今日のお題は、「そのDJぶりをぶいぶいといわしてのに気づいた次第」
報告者:ダレナン
(No.2546の続き)
剥がしてうおの目ゴミを捨てるのは掃除機と同じですよね。
でも、最近気づきました。掃除機よりもコロコロの方がゴミ取れると。そこで、たまたまYoutubeでかかっていた「Slowdive – kisses」中にコロコロすっとものごっつ心地よいことに。なんだか「Slowdive – kisses」のMVでひたすらバイクにて人を運ぶことと、コロコロにてゴミを運ぶ(くっつける)ことは同じではなかろうかと思えたわけです。
なんか一巡回ってSlowdriveの曲の雰囲気がめっちゃええですよね。でも、曲のリストみっと、めっちゃYoutube(Google)は僕の好みを把握しとるわけです。
僕:「そりゃ、もう、ここにあるリストの一部は何回も再生しとるで、おい」
ここですでに2日間経過して執筆を見直してみるとまた同じこと執筆してる。とがっくりしました。やっぱちゃんとレビューしないと同じことばっかり書いてるうぜ、っ反省しております。そこで最近見た映画についてれぶーしてみます。
映画「トンネル 闇に鎖された男」:そもそも”鎖された”ってなんて読むのか分からないのであります(笑)。韓国映画でトンネルに閉じ込められた男とその救助に奔走する人々を描いたパニックサスペンスなのですが、ちゃんと最後まで寝落ちしないで見ることができました。その時点でこの映画、合格です(笑)。で、パグでしょうか。途中から登場したイヌがとてもいい雰囲気をかもしだしておりました。でも、社会的な対応ではお国柄を反映していたようで、ちょっと日本とちゃうな、へ~そうなんや、っておもうこともしばしばありましたよ。最後はハッピーエンドで、うつうつにならずに見てよかったでぇ~って思いました。
映画「トラック」:こちらも韓国映画です。これも寝落ちせずに見れました。ちゃんとエンタテイメントとしての映像の壺をおさえていますね最近の韓国映画は。で、あらすじはというと「トラック運転手のチョルミンは、娘の手術費用を稼ぐため、死体処理という闇の仕事を請け負うことに。トラックで死体を運んでいると、傷を負った警察官が助けを求めてくる。連続殺人鬼を追っているという警察官は、このままトラックで犯人を追うよう指示する。」です。警察官からの展開がなかなかいいですね~。
映画「Tokyo Eyes」:日本映画なのにフランス監督という1998年の日本映画です。DJのHiroko Yamamuraつながりで、この映画には日本のDJ界のレジェンドであろうFumiya Tanakaが出演していることに今回始めて気づきました(笑)。ういういしい演技の吉川ひなのと武田真治、大物俳優の杉本哲太と北野武に気を取られ、はずかしながら今回の視聴ではじめてそのDJぶりをぶいぶいといわしてるのに気づいた次第です(笑)。今日のお題は、「そのDJぶりをぶいぶいといわしてのに気づいた次第」
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