題名:今日のお題は、「富江」中です。
報告者:ダレナン
(No.2640の続き)
極個人の特性に属したNo.2640で僕は反省した。
僕:「誰が読むんだ。こんなの」
ってな感じに自ギャク的にならざるを得ない。
少なくとも、年齢層でいえば自分の年齢(53歳)±2ぐらいが読み手として、「まぁーなんとなく知っとるわ」程度でしかないマニアックなギャク内容に自分でも「誰も読まねーだろうよ」って如実に思っちゃう。んでもって、なんとなく「ツイン・ピークス」をすべて見終えて、その直後にデヴィッド・リンチがなくなって、なーんにも興味が薄れてしまって、いいタイミングでみれたと同時に、いいタイミングで見終えたとのなんか成り行きで、今意気消沈こしている。そりゃーふぐりもさおも縮こまるはずだわ。
なので何かをVODでみようとしてももはや感動がないに等しい。寝落ちするだけのコンテンツ。あのウイルスの発熱とともにうかれていた「ツイン・ピークス」劇場はもはやなく、そんな今「おまえ〇ね」「おまえ〇ね」「おまえ〇ね」とPTSDとなってるかのように頭の中のパワハラースポットが点滅する。
僕:「PTSDであっていましたでしょうか。なんか執筆した下に「間違えていませんか?」的な赤線が出てるんですけど(笑)」
いやーになっちゃいますね。なんでだろーこの浮かぶ気持ち。
そして考えるに結局はなんだかお金の問題に帰着します。そうして心の余裕はお金の余裕とリンクしているかのようです。リンク。貞子の気分です。もー貞子になっちゃいますか。それとも呪怨。富江。
でも、まぁ、こういう時はホラーが一番ええんでないの(笑)。
そこで、
「富江」中です。
「富江」中です。
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「富江」中です。 今日のお題は、「富江」中です。