.

題名:「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたでー・オン・ザ・わいふぁい
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1665の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 さあ、まっくの、あるいは、まくどの、あどれすをいましらべとるで。なんでかっていうと、ものすごーく、ものごっつう、ひさしぶりに、わいふぁいのきかいをかえたからやで。
 どーでもええがなそんなこと。
 まっ、っそやな、ふつうはそうやで、こじんの、ごくこじんの、かていのわいふぁいをかえたからといって、でんぱぼうじょできるわけやあらへんがな。おい、わたいに、そんなの、かんけーねーがな。わかっとるで。ちゃんと、わかっとるで、そのいいぶんは、おっちゃんには。
 おっと、でんぱぼうじゅしたい。
 いやー、そうはいかんな。なんでかってと、あんごうかされとるで。ちゃんとな。あんごうかや。まるで、まんじゅうに、りっぱな、あんこがつまってるじょうたいや。つまりな、あんが、ごうかなんやでー。あんごうか。
 くっそ、つまらん。
 まっ、そういうなや。そう、いっとるだんかいで、ここまでよんどるしょうこやで。あなたさま。ありがとーさんきゅーなー。
 そんでな、もー、さいきんのわいふぁい、どのきしょが、どんなふうにつながってるのんか、まったくわからんようになってな。きがつくとな、おとなりさんのわいふぁいが、「あれっ、みえちょる」、ちゅうわけや。だからな。なんとかせきゅりてぃー、ちゅうもんを、じぶんで、ちゅうもんしとるわけや。ちゃんと、あんぜん、まもって、あんおおめでーってかんじやで。じゃないとな、でんぱがぼうじゅされるんやで。これまた、こわいはなしやで。こっかきみつの、でーたー、ここのでーたー、こっかきみつやで、でも、こんなふうに、めっちゃだだもれやで。ところで、なにしに、こんなことをかいとったか、わすれてしもーた。ちょっと、おもうだすさけ、まっとってーなー。

 あっ、おもいだしたで。アンジェリーナ姫さま(図)がな、さいきん、いんすたで、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたって、いっとたでー。なんか、なみだでた、っていっとたでー。そこでな。みたんや。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」をな。そうするとな、いんしょうにのこることばがあってん。せいおうととうようのちがいでな、「自立で頂点を極める人」と「エゴを捨てる人」というかんじにな、ぶんかのちがいがあろうみたいやねん。そこでな、おもったんや。「エゴを捨てる人」、それって、くうや。それって、どーなつじょうたいやってな。まえに、かいてたきおくがちょびっとあるけんど、それって、どーなつじょうたいや(No.1023)、ってな。なんか、すげーことかおいとるで、ここ、いまよみなおすと、しかし。

図 姫さま1)

1) https://www.instagram.com/p/B_41bJCA6iU/ (閲覧2020.5.8)



…「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の品への案内は、こちらになります。


地底たる謎の研究室のサイトでも、テキスト版をご確認いただけます。ここをクリックすると記事の題名でサイト内を容易に検索できます。