題名:今日のお題は、「この吹替いわかんねーよな」
報告者:ダレナン
(No.2279の続き)
先のNo.2279はよく読んでみると、随分と気取った内容だった。グランドチャンピオンが魂に乗り移ったのだろうか(笑)。
とにもかくにも、グランドチャンピオンがいたあの時期に戻ってみようか、と思えた。宝石商を営んでいたきらびやかな彼女と出会った時代。ただし、その記憶はあいまいだ。そこで、だ。同時期の何かがあればいい。それをきっかけに記憶が呼び覚まされるはず。
たまたま、The Midnight – SunsetがYoutubeのリストにあがってきた。これはと思い、MVをチャック下。別にチャックをおろしたわけではありませぬ。チャック下のですよ。
あれっ誤字です。誤字らです(笑)。
誤字ら。その名は東方から来た。ここでまたまたたまたま、ゴジラ(笑)。
まるでチャック下のゴジラが暴れているかのようだ。
このゴジラもたまたまセットされた誤字ら(笑)。竿を振り直さないことには魚はつれない。
そうしてあの時のようにつれない感情が呼び覚まされた、ミッドナイトの記憶。
そこのThe Midnight – SunsetのMVでは映像がまさに1991年の映画「恋の時給は4ドル44セント」。ちょうど僕が曾祖父の故郷であるルーマニアに行った頃の映画だった。当時、そういえば、偶然か必然かわからないけれども、曾祖父の親戚筋の娘さんにジェニファー・コネリーとよく似たひとがいたことを思いだした。
彼女の名前はなんていったけな…。アド、アド、アドリアーナってな名前だったっかな。3つしただったから当時の僕は18才、彼女は15才だった。
有名な修道院、5個所だったとこに連れてってもらって一緒にフレスコ画を見たな。そういえば。
お互いに日常会話の言語が違っていたので身振り手振りでなんとか会話してたなー。そういえば。
今ではアドリアーナも48才か。あの時いらい全くあっていない。彼女はどう暮らしているのだろうか。
そもそも東方からきた僕に対して、曾祖父がルーマニア人だったことに、初めはきょとんとしていたっけ。なつかしいなー。当時に比べて、情報高のこの時代。情報を弄っていると時間が経つの早いもんだ。
情報のイジリー(笑)。
いやー、ここまで執筆して読み返した。何を目的にかいてんだか?
回転高、トルネード、そしてイジリー情報。今日のお題は、「回転高、トルネード、そしてイジリー情報」。いやつまんねーお題になってもうた。どうないしょ。
今、映画「プロメテウス」を見ている。これで3回目ぐらいだろうか。ジェームス・キャメロンちゃんすげーけど、なにげにリドリー・スコットちゃんすげーよな。おもしろいうんぬんというより、映画製作への情熱がはんぱねーよな。
そーいや、この吹替いわかんねーよな。今日のお題は、「この吹替いわかんねーよな」にすっか。
たぶん前見たやつとくらべて、吹替の人を変えたバージョンやなーこれって。