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題名:なんやかにゃと、ひとのこころにのこせるのは、すげーなー。
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1315の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 きのうにつづいて(No.1315)、ぶいおーでぇいーしました。そうして、きのう、かいたとおりでありますが、まいかいおなじどうがでぽいんとしたのは、いっと、それがみえたらおしまいです、でした。ぽいんとなくなりました。まえもおなじようにして、ぷれでたーでだぶるぽいんとしちゃいました。こまったことに、わすれやすいのですよ。でも、いっとみておもいました。ぜんぜん、さいごまでみていないじゃないのってなかんじで、みてみるとさいごまでみることができました。もしかしゅると、いぜんもなおちしながらぜんぶみたのかもしれないところなのですが、なかなかしんせんなかんじでみることができたのですよー。すてぃーぶん・きんぐやるなーですた。でも、べつのばーじょんのいっともあったようなきがしました。むかしみたやつです。おぼえていないのですが、たぶん、きのうみたのとちがうとおもえますた。どーでしょうか。たぶん、いっとはふたつあうのですねー。そういえば、すてぃーぶん・きんぐのランゴリアーズも面白かった。これもスティーブン・キングで、なかなか素晴らしい作家さんですよねー。映像化すると、面白くないとも言われていましたが、そういえば、シャイニングもそうでしたね。その監督さんは、かの有名な、2001年宇宙への旅の人。だれだったかな。おもいだせない。なんとか・ほにゃららさんですよねー。たしか。うーん。おもいだせない。おもいだせない。ほら、ほかにも時計仕掛けとか何とかの映画の人。監督。えーっと。えーっと。えーっと。キューブリック。そうそう、キューブリック監督だった。なに・キューブリックだったかな。えッとーー。スタンリー。そうそう、スタンリー・キューブリック監督。おー、偉大な完璧主義者のスタンリー・キューブリック監督によるシャイニングは、面白いけど、スティーブン・キングには酷評だったように思える。たしか、どこかにかいてあったような。なかったような。なんかのホンだったかな。それとも、どっかのサイトだったかな。えっーっと。えっーーと。わすれっぽいのだ。さいきん、わすれっぽいいのだ。これは、なんかあるのだろうか。ろーがい。ろーがいなのか。これが、ろーがいなのか。
 でも、きのうのぬんちゃくかんとくの、「お嬢さま」。ちがった「お嬢さん」だった。すごかったなー。なんだか、こころにのこるいんぱくとがおおきかったなー。だから、けっこうあーるじゅうはちでも、しじされているんだろうーなー。そんなかんじがしたよ。なんやかにゃと、ひとのこころにのこせるのは、すげーなー。すげーよ。しんぞーときめいちゃうよなー(ず)。

ずずちゃん1)

1) https://www.pinterest.jp/pin/297519119129394564/ (閲覧2019.6.29)



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