題名:大日本帝国陸軍の師団
報告者:ダレナン
(No.2198の続き)
スーコーといいつつ、崇高でないからして、結局はスコスコで中身なし。
本当に中身なしのストーリーだ。というか、ストーリーにすらなっておらん。ダラダラとそれこそ、生でダラダラと生ダラしつつ、ここに意味のない文章をブッコミしまくっている。
本当はアヤワスカ師ながら、何かに目覚め、ウスペンスキーのごとく「奇蹟を求めて」いたいのだが、明晰夢も見ないこの頃、というか以前からあまり見ていないが、「奇蹟を求めて」もメルカリで売ろうかと思えたが、これは売れない本と思い、それでもってグルジェフの神秘宇宙論に浸り、開眼したい。
開眼したい。
絶対、開眼したい。
最近、夢日記をつけておるが、たつき諒さんみたいにはいかんぜよ。たつきは竜樹で意味があることを三木和尚から聞いた。これもコヤッキーさんのおかげだ。「2025年この世の終わり…予言を的中させた怪談和尚が警告する日本の未来とは。」Lie or True
ふとみると、アヤワスカ師と誤字になっておった。これが誤字か、ゴジラかはわからないが、決してガッジラではないことは確かだ。そういえば、ゴジラと言えば、この前みたようつべのGT-Rファイヤーをたたえて、GT-Rがゴジラと名づけられておることに気付いた。
こちらも気付いた。
なんだかいろんなものがつながって、つながりを帯びて、そうしてこれが人生にリンクして、呪怨するのだろうか。
そういえば、さっき検索した時に、呪怨のなに版だったか忘れたが、最恐と出ていた。これもつながっている。それも呪怨を調べたわけではなく、実は今現在「静かなるドン」を見ていて、調べたわけだ、で、そこで検索窓に呪怨がなんとか版でつながってでたわけ。
なにか、とてつもないつながりが始まっているような気がしてならない。
まさに、Lie or True
ちなみに「静かなるドン」の実写版は香川さんのが一番漫画としっくりくるで。シリーズの最初はなんだか昭和時代を感じるが、シリーズ第7段で期待を裏切らない大きなピークを迎えた。
そう、今、第7団を負え、若干興奮している。
第7師団。
かつて、わたしが居た団だった。
北鎮部隊。わたしが居た大日本帝国陸軍の師団。