題名:今日のお題は、「脚本家デレク・コルスタットの映画について」
報告者:ダレナン
(No.2678の続き)
最近はAIばかりにかまけて、映画レビューしていなかったので、久しぶりにしてみます(笑)。
見た映画は「ジョン・ウィック」。長い間一度見てみたいなー、結構シリーズ化しとるやん、と思いつつ見てなかった一本です。でも、ここで今さらレビューしてもと思うのですが、今日のお題は、「 」シリーズは映画&音楽レビューを標ぼうしていますので、しますね。でも、最近の流れだと、今日のお題は、「 」シリーズは映画&音楽レビュー&AI創作でもいいかも(笑)。
AIといえばやっぱり思い出すのが「人工頭脳の怪」という本です。小学校のころにこの本が図書館にあり、その表紙の絵(画像)にとても魅かれ、ろくに読んでないのに何度も借りました(笑)。ここが、たぶん僕的なAIの原点だと思いまっす。将来は人工頭脳を創るのと反重力装置を創るのが当時少年だった僕の夢でした(笑)。なので、AIとかUFOとかが大好きな少年でもあった時代であります。この本について調べると、ここの方が詳しく解説されているようです。絵は松下勲という方によるようです。松下勲という方を調べてもあまり情報が得られませんでしたので、ちょっと残念です。
で、話を戻しますと、映画「ジョン・ウィック」はキアヌ・リーヴスのための映画でした。あらすじはこうでぇす。
「裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。怒りに震え、心の奥底に封じ込めた“殺し屋の魂”を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。」(1)
話も難しくなく、スムーズに見れるアクション映画でした。でも、キアヌ・リーヴスは別の意味で、
「「聖人」と呼ばれるほどの人格者で知られており、2010年代後半になるとキアヌの聖人エピソードがインターネット・ミームとまでなっている。その「聖人」ぶりから、結果的にどの役を演じてもキアヌ本人の人柄が落とし込まれるようになっている。」(2)
の方がどうも頭に浮かんでしまいまして、たぶんそれは僕だけじゃないとは思いますが、「ジョン・ウィック」と同じ脚本家デレック・コルスタッドの映画「Mr.ノーバディ」の方が集中して見れたような(笑)。今日のお題は、「脚本家デレク・コルスタットの映画について」
(画像)https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=509592613
(1)https://filmarks.com/movies/57328
(2)https://ja.wikipedia.org/wiki/キアヌ・リーブス