題名:今日のお題は、「そしてまたもや執筆が荒れる」
報告者:ダレナン
(No.2318の続き)
椅子に座って3本執筆しているとしながら、ただいま2本目。髪の毛の落ちる数の方がまだ多い(笑)。
そしてあの椅子で座ってお腰が立つっていうのだろうか、それともお尻が割れてるっていうのだろうか。奮い立つようで、古い立つのは、もはや定番だ。
鉄板でじゅうじゅうと焼くかの如く、嫉妬の炎に焼かれ、そして僕の心はぽっきりと意気消ち〇こする。なんでも、120マンコの販売を突破したクッションにはこう書かれてある。
「 【姿勢整え・美しいシルエットへ】前から後へ傾斜の構造で、座る時に身体の重心が後ろに移します。クッションの自然な凹み、お尻の自然なカーブを守ります。座るだけで自然に前傾する姿勢を保ち、背筋が自然に伸びるので無理なくキープでき、正しい座り姿勢へと導きます。」(1)
これが立つ所以なのだろうか。さすがの120マンコの販売はだでではない。
ただし、僕がかの椅子に使っているパッドは、写真のクッションと若干異なります。すでに10年前のパッドですので、ここを読まれてご購入される方はご注意ください(笑)。
でも椅子でパッド使うと欠点がある。椅子のお尻の部分が持ち上がり、ヒップがアップする。そしてヒップアップされたことで、今度はその立ちの高さが気になる。立ちすぎると逆に見えなくなる。
それは網膜というディスプレイに映し出されるその笑顔の光が、いちマンコー年先の遠くの光のように感じてしまい、早く入力しなきゃとあせってしまうきっかけとなる。
そしてまたもや執筆が荒れる。
もはや若干の下ネタだ(笑)。今日のお題は、「そしてまたもや執筆が荒れる」でしゅ。
いや違いますよ。
そこ間違えないでくださいね(笑)。僕:「はい、ちゃんとした文章です」。それでよろしいことよ。
このクッションならば手前が割れてて、椅子の前方部から手で操作しやすくなる。手で操作するのは、もちろんそれはクッションと椅子との位置関係になります。と思いつつ確認すると、間違えている。この割れた部分はお尻の後ろ側に位置させるのだ(笑)。
(1) https://www.amazon.co.jp/dp/B07K1PFTJS/
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