題名:今日のお題は、「たくらみは着々と侵攻している」
報告者:ダレナン
(No.2475の続き)
「SHOGUN 将軍」はベースとなる原作がジェームズ・クラヴェルの1975年の小説『将軍』(Shōgun)である。そのため、実在人物として三浦按針の物語となっておーる。日の本の戦国時代としてはごく一部の歴史だ。「SHOGUN 将軍」でも早々と太閤(豊臣秀吉)がなくなる。その威光がまったく映像化されていない。しかたないといえばしかたないが、ぜひ同じスタッフで漫画「漫画「へうげもの」をあますところなくすべてシーズン化で映像化してほしい。すると織田信長から豊臣秀吉、徳川家康という将軍、さらには千利休という日の本の戦国時代の歴代の人が名を連ねる。これはもうおもろいどころか、Duneやアバターやロード・オブ・ザ・リングを超えちゃうで~(笑)。
個人的には真田広之さんには織田信長を演じてもらいたいけど(笑)。 徳川家康にはつい先日再見した映画「怒り」の渡辺謙さんにおねげーしやす(笑)。
そして夜になった(悦)。今日はWe好きーで攻めずに、ちょっと黒霧島200mlちゅうのを買った。昨日のWe好きー、ニッカBlackが少し残っていたから、また買うのもなんだと重い想い、そして黒霧島にした。先日に黒霧島がおいしいとの情報を得たのもあったからだ。We好きーと焼酎はあまり次の日にこないと言われている。We好きーは実証済みだ。だから、今宵は焼酎で実験した(笑)。
僕:「飲みたいから飲んでいるわけじゃない。これは僕という人間に対するアルコールの耐性度の人体実験なんだ」
と。そしてタイミングよく「SHOGUN 将軍」の第六話がDisney+で配信されていた(喜)。
僕:「落葉の方とお菊のインパクトが強すぎる~(笑)」
いやー演技の上手さもさることながら、黒霧島もいけるんでねーの。これのお湯割りもうまいんでないの。と、週末に妻の成美に黒霧島のお湯割りを提供することをたくらむ。そのたくらみは、まるで落葉の方のようでもある。
でも、「SHOGUN 将軍」ではあくまで落葉の方で、あくまでお茶々ではない。さらにはお茶々ではなく 黒霧島による焼酎のお湯割りだ。焼き芋が好きな妻の成美にはそのうまさは堪らないに違いない。あくま的なたくらみ。うひぃー(笑)。
成美:(わたしをよわせてどうするの?)
そのたくらみは着々と侵攻している。その侵攻は、進行でも信仰でも親交でもシンコーでもない。アルコールが脳内に侵攻している(笑)今日のお題は、「たくらみは着々と侵攻している」
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