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題名:切なくなる人って誰だろうか、と思え。Theory of Brain
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1466の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 個人的には、そうは思っていない。でも、深い関係(No.1466)のセオリーに従えば、そうなることは分かっている。だからこそ、なかば、やけくそだ。そういうとよくないかもしれない。そこで言い改める。セオリーに従っていない1)と。そこで、考える。誰か、誰だか、ブログはオワコンと言った。イケダなんとかさんだったろうか。忘れた。そんなの忘れてしまった。ただ、やはり、セオリーはあるのであろう。それの大枠は、①世間の流れに従って、②自分のやり方に従って。ただし、①が正解。オワコンであっても、①が正解。ただ、GIGAZINEであっても広告の勢いが増していると感じる昨今。検索のみでは生き残るのは難しいのかー? やっぱり時代の変遷かー? 時代はオワコンなのかー?。
 でも、その疑問は、どうでもよかったりする。それはどうでもよかったりする。誰かが見てくれる、でも、誰も気にしない記事は、最高に、個人的な、かんじょーのダダモレだ。それでは、いかんじょーと問われても、ダダモレティーなレモンティー。

 でも、時代のキーワードが、ストーリーだと感じる。その興奮は、一般の検索では得られず、今やアプリ。それはインスタグラムかなー?。その他にもアプリはあれども、やっぱインスタグラムは巧妙だ。かっこいい。だから、フォローしてしまう。そうして思う。インスタグラマー、頑張ってるなーっと。

 げっ、またしても、No.1466の続きでない。自ら考え出したストーリーを編み出せずに、テキトーに、いけてないこのストーリー。どういうことだ。これは。こんなの誰も読まないぜ。読むわけねーがな―。

 でも、Tatiana – V&Eを聞くと、若干、切なくなった。そこで、切なくなる人って誰だろうか、と思え。…と、ふと脳理に響く。Theory of Brain。

図 切ない2)

 切ない人って誰だろうか(図)。僕は、僕は、限りなくあなたに逢いたい。逢いたい。逢いたい。でも、誰? それって誰? カリーナ? myスウィートハート? Wind Turns Cold中、そう考え、まったくNo.1466と脈絡のない、でもある、その中でもって、意識の深い所で…、イギリス時代の伯父の声が再び聞こえてくる。

「これ、テキトーや(怒)。
ここ、テキトーや(怒)。
おまえというやつは、我がGaeele家の血筋を、毛が好きかー(激怒)」

1) のんくら, a-ki, 石田健介, 染谷昌利: Google AdSense マネタイズの教科書[完全版] . 日本実業出版社. 2018.
2) https://www.pinterest.jp/pin/737745982692599308/ (閲覧2019.11.22)



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