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題名:今日のお題は、「市長はやがて知事にたどり着く」
報告者:ダレナン

(No.2557の続き)
 ただいま「ターミネーター0」をみております。もちろんNetflixを今月だけ(笑)再開しての視聴です。

僕:「市長。今月だけの再開。これでよかったでしょうか?」

と会議で問うと、激高して机をたたかれそうですね。「お前は今月だけか」「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」ってな感じに。あるいは舌打ちし「何が悪いか分かるか」と激怒しながら。
 結局このパワーなハラス線引きは、相手に対して慈しみの態度があるかないかですよね。言動そのものの内容よりも、相手のことを大事に想っているか、それとも自分の名誉を大事に思っているかの論点にくだります。後者ならば、相手に対する配慮がない気持ちの表れとなり、それはもうただの名誉欲の塊です。
 で、まぁ、続けて地デジいや知事すると、それ以上に、T-falのケトル「パフォーマ」はあっ!という間にすぐ沸くんだそうです。まさにそれが「瞬間湯沸かし器」と呼ばれる所以です。
 ただし、地デジいや知事の湯沸かし危機(機器)はきっと0.1秒で沸く高性能です。相手に対して配慮がありませんから。そして沸いて沸いて沸けばいずれは虫もわく。そして浮気の虫は「ターミネーター0」を超え、僕は映画「ゴールデンカムイ」にたどり着いた。今日のお題は、「市長はやがて知事にたどり着く」

みなみなさま:「「ターミネーター0」の市長はどうなったの?」

 まぁ、そんなこと言わずに、不信任決議の意味もわからずに、「議会において不信任案を審議し決議すること。首長など、特定の地位にある者について信任できない旨の意思表示をした議決」(1)といわれましても、首長ってなにょ、と思うたわけです。「特定とくていの地位ちいにある者に対して不適任ふてきにんを理由に信任しんにんしないと意思表示ひょうじをすること」(2)ならまだ理解しやすいですが、そのキッズレベルの説明でも信任ってなにょ、と思うたわけです。じぶん、あたまわる~(笑)。
 そして映画「ゴールデンカムイ」を市長していると、「玉木宏が語る『ゴールデンカムイ』鶴見篤四郎は「狂っていても部下がついてくる、カリスマ性のある男」」(3)があまりにもまんまだったので、ちょっとばかし感動しました。でっも、映画は序章でした(悲)。残り10分で明らかにわかっちゃいました。首長と信任よりも分かりやすい終わりの展開(笑)。これまさに、これから始まる序章でしゅう~(笑)。
 でも、コンテンツ過多のこの時代。こういう終わり方でもええかな~って思いましたで。
 今\(^o^)/オワタ、というか終わりの部分。おさま(うんこ)おいし、って、まじに続きあるものとして終わっとるで~(笑)。

(1)https://kotobank.jp/word/不信任決議-124746
(2)https://kids.gakken.co.jp/jiten/dictionary06300344/
(3)https://moviewalker.jp/news/article/1180132/p2



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