題名:今日のお題は、「I’m Coming and I’m Going」
報告者:ダレナン
(No.2319の続き)
そのクッションのメーカー名だろうか。ikstarとなっていた。イクすたーと呼ぶのだろうか。そしてこれを買っちゃうときっと自分は「I’m Coming❣」となる。「I’m Coming❣」するもお金は、「I’m Going」する。そこで今日のお題は、「I’m Coming and I’m Going」とするけど、これでいいのでしょうか。若干ですが、後ろめたさを感じております(笑)。
きっとここを読まれるみなみなさまにおかれましては、「こいつ、ただの変態?」と思われていることと存じますが、?ではなく、心の師匠がデヴィッド・クローネンバーグさまでありまして、ここの方も申しておりますように、
「もはやカテゴライズ不能な唯一無二の世界をたったひとりで突っ走っています。」(1)
という方向性を見出そうとしておるのであります。その方もデヴィッド・クローネンバーグさまを心の師と仰いでおりますが(1)、まっ、同じです。僕は何とか文章で「もはやカテゴライズ不能な唯一無二の世界をたったひとりで突っ走っています。」の変態さを追及しておるわけです(笑)。
でも、デヴィッド・クローネンバーグさまは「1961年にトロント大学へ入学。当初は生化学・生物学を専攻するも、翌年英語・英文学に転部。在学中に短編小説で賞を受けるなど文才を発揮するが、小説という分野ではかねてより敬愛していたウィリアム・S・バロウズやウラジーミル・ナボコフなどの作家に及ぶことはできないとして、作家の夢は断念。」(2)とありやす天才ですが、僕の場合は作家というよりも、ただの執筆家ですので、断念はしません。で、頑張っとるわけです。宇宙人神さまーんも、
宇宙人神さまーん:(ますかけ、ますかけ、おもいっきりますかけー。ち〇こーマンよ)
と申しておりますとおりに、僕の執筆家としての運命はもはやち〇こーマンとして決まってるのでありまして(笑)。
職業:執筆家
なんかええ感じどす。こんどから、「わての職業は、執筆家どすぅ」と答えるのもええカモ・カモ・カミーングと思っております(笑)。
今、今まさに、ゴジラがComingしたでー。
ちょうど映画「ゴジラvsコング」のレビュー中です(笑)。今、今まさに、ゴジラがGoing(笑)。
(1) https://eigakaita.com/recommendation-movie/david-cronenberg-movie-best5/#toc3
(2) https://ja.wikipedia.org/wiki/デヴィッド・クローネンバーグ