題名：今日のお題は、「ナカタカチンコ イコール ガーゴイル」
報告者：ダレナン
(No.2538の続き)
最近は古い映画もVOD上にラインナップされてきた。昨日に1974年の映画「悪魔のいけにえ」をみたためか、「古い映画もすきっなんやな～この人」的にリストにあがってきたなかからチョイスした映画「ガーゴイルズ 生きていた怪獣」をみてみました。1972年の映画です。その中で登場したウィリー爺さんが奇妙な言葉を連呼していました。
それが、
「ナカタカチンコ」
です。もともとの先住民が使っていた言葉なのか、英語ではない感じです。
それが
「ナカタカチンコ」
です。
たぶんみて思うに、「ナカタカチンコ イコール ガーゴイル」ではなかろうか。そう思えた次第です。
今日のお題は、「ナカタカチンコ イコール ガーゴイル」しよう。でも、この「ナカタカチンコ」は僕の言葉ではなく、あくまでも先住民の言葉です（笑）。そしてこの映画をレビューすると、怒りくまさん曰くこうなります。
「さすがは1972年制作のぶっ飛んでいる作品序盤から容赦のないツッコミどころが満載でチ〇コとか連呼されたらそりゃ笑うしかなくもちろん本人たちも設定としても大真面目！
とはいえあくまでも70年代の作品という事で今のCG満載の作品のような映像美は楽しめずただ、そんな映像の方がまた味わいがあって私としては大満足できましたけどね(^▽^;)」（1）
わりとテンポもよく、着ぐるみ…、でありつつも、74分の上映でそれなりに満足できました。近年の緊張感を強いる作品よりも、なんだかほっとしますね、牧歌的で（笑）。
でも、製作者側はチ〇コの日本語の意味を知っているのだろうか？ それとも先住民の言語でチ〇コはスタンダードチ〇コだったのだろうか？ いろいろな場面そこらかしこで「ぼくきぃついてます」的な思いをめぐらされるそんな映像でしたよ。さらに別のレビューではこのように書かれてありました。
「『ターミネーター』『ジュラシック・パーク』のスタン・ウィンストンが無名時代にモンスター制作に参加した幻の特撮怪獣映画『ガーゴイルズ 生きていた怪獣』！貴重なシーン画像と共に紹介！」（2）
へ～そうなんだ（笑）。
（1）https://ameblo.jp/8haku5inukyuu/entry-12846679938.html
（2）https://cowai.jp/dvd/10488/