題名:今日のお題は、「トド凍ってる」
報告者:ダレナン
(No.2490の続き)
仕事でHP 0になってはや1週間。
随分と更新がとどっこおているで~。
で、トド凍ってる。それは霊かの世界。
まさに零下か0かの判断で、若干の温暖化によりHP 1まで回復して今めっちゃ頑張って更新してますよ~(笑)。今日のお題は、「トド凍ってる」(笑)。
映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」、映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」と懸案していた2映画を立て続けに先日みることができました。後半月で期限がきれるものの、Disney+に「将軍 SHOGUN」見たさでたまたま加入していたおかげでひた。
映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」はすでに見終えているので、あとこの2映画そして上映中の「猿の惑星/キングダム」はいずれ見るだろうと予測しているそんな崇拝する映画です(笑)。
なんてったって1968年の映画「猿の惑星」そしてピエール・ブールの小説「猿の惑星」が好きな輩としては、猿の惑星というキーワードだけで外せないわけです。
それはもはや砂の惑星とおなじレベルです。砂の惑星。
僕「ヂューン~」
というわけでただいま映画「PLANET OF THE APES/猿の惑星」を見てます(笑)。
ティム・バートンらしくないと一部で酷評されている映画ですが、僕にとっては原作にもっともあっている映画が、この映画なわけでして、今でもとても好きなわけです。
1968年版の納得できないところが見事に払しょくされている。
そんな作品なわけでして、見直すと「結構やっぱテム・バートンやん」と思えるわけでして、さらには、うれしいことに特撮キャップは、あのガズ・ヒロさんです。
ディック・スミス、リック・ベイカーと仕事し、一流のメーキャップアーチストのカズ・ヒロさん。その活躍ぶりは、僕の同年代的なあこがれなのであります(興味のある方はこちらのpdfをご参照ください)。
僕も一時期、ハリウッドの特殊撮影に関わりたいというカズ・ヒロとおなじくしてあの当時の初心を忘れなければ、今は一緒に仕事でしていたかもしれないお方として、実に崇拝しとるわけであります。
そしてなお、
特殊撮影といえば、
グレッグ・ジーン。
この名を聞いてときめく人は、このブログ(サイト)を読んでいる奇特なお方でもわずか数パーセントでいるかいないかのレベルですが、僕が当時、特撮でめっちゃあこがれた人物なのです。