題名:今日のお題は、「優勢生物学的父親作戦」
報告者:ダレナン
(No.2583の続き)
ロシアの天才って誰だったかな。そう思って調べますと、すぐに出ました。イーロン・マスクちゃんからのつながりでググれた人でした。
「「ロシアのイーロン・マスク」、子どもは100人超? テレグラム創業者パベル・ドゥロフとは」
イーロン・マスクちゃんは実の子が10人ぐらいだったような気がしますが、パベル・ドゥロフちゃんは「天才プログラマー。億万長者の起業家。クレムリンの手先。言論の自由の闘士。100人を超す子どもの生物学的な父親。通信アプリ「テレグラム」創設者」(1)とのことです。
僕:「100体のフィジカル・AIよりも、100人の生物学的な父親の方が進化はえーで、きっと」
密かに人類の裏計画で進んでいるのではないでしょうか。この優勢生物学的父親作戦は。今日のお題は、「優勢生物学的父親作戦」(笑)。いや(笑)のとこやないで~。
なんか別の記事見たら、パベル・ドゥロフちゃんタイホされとった。
「【解説】 テレグラムのCEO逮捕、ロシアの政府やメディアの反応は」
でも、和牛でも優秀な肉質をもつ牛はどんどんと交配され、豚もイベリコ豚は「イベリコ種でも、通常と同じく穀物主体で育てられるものもおり、セボと呼ばれる。ドングリ(セイヨウヒイラギガシ)、コルクガシの実、楢の実)を食べて育ったイベリコ豚がイベリコ・ベジョータである。 イベリコ・ベジョータは特別な飼育法で育てられる。最大の特徴は放牧を行う」(2)。そうして種の導きにより、やがてお肉界のゴッドとなるんだ。 イベリコ豚 肩ロース ステーキ用 500gが画像のように(2)。うまそ~(笑)。
「優勢生物学的父親作戦」もそうだろうな。
優秀なDNAを授精させ、できた子に特別な環境を与えることで、やがて人類界のゴッドとなる。
(1)https://www.cnn.co.jp/tech/35223209.html
(画像)https://www.amazon.co.jp/dp/B09MQJPB1C/