題名:今日のお題は、「今からセクシャリティー みてみるでー」
報告者:ダレナン
(No.2293の続き)
映画「パペットシャーク」のBlu-rayの発売元であるコンマビジョンを参考に、映画「ベアリー 悪熊のぬいぐるみ」に興味がわいた。映画館れんのストーリーがどうしても多くなるが、そこは僕が元映画研の部長であったことをゆるしていただきたい。コンマビジョンにはこの映画についてこう書いてあった(1)。
セールスポイント/解説
●殺人ぬいぐるみ映画界のニューカマー
●『ランドシャーク 丘ジョーズの逆襲』のサラ・フレンチ主演
●実力行使を辞さないふわふわクマさん
なんかそそられるぜ、ベイビー。
そこで調べると都合よくVODにあった。 「ランドシャーク 丘ジョーズの逆襲」はみてないんでわからないけれども、とりあえず「ベアリー 悪熊のぬいぐるみ」はみることができそうだ。で、みた。で、サラというとどうしてもサラ・ガドンという女優さんを思い出さずにいられなかった。それは僕の敬愛する映画監督デヴィッド・クローネンバーグ、のむすこ、のブランドン・クローネンバーグ、の映画「アンチヴァイラル」、の主演女優だった人で、めちゃんこ美人さんなんだ。ので、サラさんの映画「セクシャリティー」をここでレビューしてみたい(笑)。
今からセクシャリティー みてみるでー。今日のお題は、「今からセクシャリティー みてみるでー」。
最近、特に、最近、執筆している最中に過去にみたコンテンツの話題が多く出てくることに気づいた。アンチヴァイラルもその一つだ。もちろんその気づきは意図的(だろう)。
かつては同じ内容のことを書かないように注意して執筆していた(はずだ)。でも、頭が回らなくなるとやはりNEWなことよりもかっこーのことが巣の鳥となる。すなわち、ピーちく、パーちく。…。そう僕はもはや、パー地区なのだ。頭の中に鳥の巣が出来ている。いや、蜘蛛の巣だ。スパイダーマン? いや、梅干し食べてすっぱまん。
そういえば、うめぼしでんかが好きだったことを思い出した。藤子不二雄。今やFが間に入るも、当時は藤子不二雄だった。で、Ⓐさんも今やなくなった。ここでおとろしく自分が年をとった気がした。僕の中のアイドルがつぎつぎとなくなる。そして僕は股も心配になった。
ち〇こ思想はいつまで続くのだろうか、と、いや違いました。来年に再び僕は職を得ることができるのだろうか?と不安で頭の中がいっぱいになりました。
僕には、才能も、能力もない。そして特別な技能もない。こうしてここで散文をしたためるだけです。みなみなさまには三文文、いや三文の値打ちもねーじゃん、といわれつつも、恥ずかしながらこれで頭の中がフル回転している状態なのです。
(1) https://comma.co.jp/
…「ベアリー 悪熊のぬいぐるみ」の品への案内は、こちらになります。 地底たる謎の研究室のサイトでも、テキスト版をご確認いただけます。ここをクリックすると記事の題名でサイト内を容易に検索できます。