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題名:今日のお題は、「その効果には個人差があります」
報告者:ダレナン

(No.2369の続き)
 熱中するとすぐ忘れてしまう。さっきもNo.2369の執筆に夢中になり、コーヒーをいれるお湯をつぎつぎと入れることを忘れてしまっていた。コーヒーを粉で入れるには、次の順序が必要である。
①粉をパーコーに入れる(またパーコーっていって元の名前を忘れている(笑))。
②パーコー内にお湯を注ぎ、粉をむらす。
③お湯が途切れないように(むらした粉が蒸れたまま)パーコー内にお湯を注いでいく。
 そこで③がパーコ内ーにお湯がいっぱいになると一呼吸おき、それが蓋呼吸、酸呼吸おくとすっかり忘れる。しかも蓋も酸も{誤字ら}だ。No.2369では硝酸も間違えておーる。でも、これは東京湾に炎を放ち、キーボードになって現れる{誤字ら}なのだ。そして僕はこう思うのだった。

僕:「めっちゃテキトーな執筆じゃね(笑)」

ってな感じで。でも、後になって見返すのは、賢くシビアな書き方よりも、むしろこのテキトーがその時の気持ちを実に大便していることに最近気づいた。

宇宙人神さまーん:「おっ、ええの。なかなか勢いづいておる。精進せーよ、ますかけよ、どんどん、どんどん 、ますかけよ。我がしもべたるち〇こーマンよ」
僕:「ははー、ありがたきしあわせ。ペペロン教に我あり。宇宙人神さまーんにペペロン教あり

 なんでパーコーという名がいつも浮かぶのかわからない。実に、不思議だ。フィルタは思い出す。こちらは間違えることはない。ただ、そのフィルタを入れる入れ物をなぜかパーコーと思うのだ。
 で、持続的にむれたままお湯をそそぐ必要があるが、持続的にむれるとサロンパスははがれてしまう。そのため、匂いもあってかつては無臭性のアンメルツ ヨココヨを使っていた。ただし、これは肩だといいが、その他の部位だとどうしても汁が垂れてしまう。無修正ゆえに汁が垂れるのだ。
 だが、しかし。サロンパスもむれるとはがれる。このジレンマにいつも悩まされていた。ただし、足裏はサロンパス一択だ。靴下をはいて歩くとペッ足りと貼りついているその様は実に頼もしい。さらに足裏のいたみも収まりつつある。効果絶大だ(ただし、その効果には個人差があります)。今日のお題は、「その効果には個人差があります」にすっべ。
 硬貨には個人差はないが、効果には個人差がある。そして硬化した頭でこう考える。

僕:「高価なディスプレイでなく、低価なディスプレイがあればいいが、探してもそんな都合の良いやつはないな。「13.3インチ 1920*1080 IPS液晶 非光沢 VESA USB Type-C 標準HDMI」の少ない硬貨のやつで美品。できれば3000円以下。あるわけない、からいい。あったらポチってしまう。別になくてもいいのにポチってしまう。それが癖(ヘキ)だ」



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