.

題名:掃除における延長コードの効果
報告者:ナンカイン

 掃除は大変である。気がつくと部屋の隅にはほこりが舞っている。しかしながら、「掃除がめんどう」などの理由によってそれを放置しておくと、身体にあらゆる影響を及ぼすことがある。一般的に、そのほこりなどのハウスダストが引き起こす症状や疾患に、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などがあり1)、また、ハウスダストはアレル物質(ダニの死骸やフンで、アレルギー症状を引き起こす原因の一つ3))となるダニ、カビ、菌のすみかである2)。このことから、「掃除がめんどう」では済まされない。こまめに掃除することがやはり大事である。
 昨今はルンバなる自動掃除ロボットも登場し、掃除への負担は減りつつある。共稼ぎのお宅であれば、ルンバは非常に有能なペット(ここでは、あえてペットとする。人工知能が進んだ何年後かには、ルンバと会話ができると思うので、ルンバもロボットペットに進化するであろう。その時ルンバが「掃除メンドクセー」と言ったら困るが…)となる。しかしながら、ルンバの入れない隅々には、ほこりが舞っているのも事実である。そこで役立つのが、一つは充電式掃除機である。特に吸引力があり、かつ、軽量の充電式掃除機は年配の人でも負担なく掃除できる逸品である。しかしながら、充電式のため、長く連続して掃除できない、あるいは、家全てを掃除するには心もとない、と思うこともしばしばである。そこではやはり従来からの電源コード式の掃除機に期待がかかる。電源コード式の掃除機もかなり軽量化され、引きまわすのに負担は減ったものの、コードの長さは制限されており、「もう少しであそこまで届きそうなのに、コードがピーン…ガクッ ○| ̄|_」となることも多く、その時点で掃除への意欲が削減され、次第に「あそこは今度にするか…」となってしまう。その時は結局、図のようにほこりが「勝ちほこる」。「勝ちほこる」ほこりは、ダニ、カビ、菌とさらに仲良くなる。
 それでは、掃除機の電源コードの制限に縛られない掃除の仕方はないのであろうか。電源コードで意欲を削がれない方法はあるのであろうか。
 そこで登場するのが、延長コードである。ただし、大げさな延長コードではなく、両端の接続コネクタが一つだけのものがよい。それの長さが10mほどあれば、一般家庭の一階ならば、部屋から部屋まで、かつ、掃除機の電源をOFFすることなく、コンセントも入れ替えることなく、永遠に掃除ができる。時折途中ドアなどでコ

hokori

図 「勝ちほこる」ほこり

ネクタが引っかかることもあるが、そこをうまくクリアすれば、掃除の意欲が削がれることなく、隅から隅まで掃除が堪能できる。その時、掃除マスターであるあなたはきっとこう思うであろう。

「「勝ちほこる」野郎に勝った」と。

1) http://takeda-kenko.jp/navi/check.php?key=hausudasuto_kuchi (閲覧2016.2.2)
2) https://www.duskin.jp/item/mop/housedust/ (閲覧2016.2.2)
3) http://nakagen.co.jp/newpage55.htm (閲覧2016.2.2)



…「延長コード」の品への案内は、こちらになります。


地底たる謎の研究室のサイトでも、テキスト版をご確認いただけます。ここをクリックすると記事の題名でサイト内を容易に検索できます。