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題名:今日のお題は、「音楽ファンにとって必聴の一枚」
報告者:ダレナン

(No.2642の続き)
僕には才能がないことぐらいわかっています。昨日も昨日でマヨネーズ買わなきゃってお店に入って買ってきたのが割引パンとアルコールやで~。昨日の執筆内容、飲みすぎておるわ(笑)。
そして朝になってなんでマヨネーズ買ってないんだ、と意気消沈こ。またもやふぐりとさおが縮こまっておるで~。
そうやな。もし仮にここ四ドル人がいて、Brian Enoの最高アルバムを知りたいという人おるかな。おったらええけど。僕的にはそうやな

ブライアン・イーノ:Thursday Afternoon

がええやろな。Youtubeも揚げ得で。唐揚げてんこもりやで~。このころから比べると随分と変貌を棘取るで~。

棘取れてええ感じに木曜の午後になっちゃうでー。
でも、この時期のBrian Eno – Third Uncle (1974)なんか「もー天才やでこの人」ってな感じするな、やっぱ。このころのアルバム「Taking Tiger Mountain」をレビューすっとだな、

アルバムレビュー: ブライアン・イーノ『Taking Tiger Mountain (By Strategy)』

1974年にリリースされたブライアン・イーノのセカンドアルバム『Taking Tiger Mountain (By Strategy)』は、ポップソングの形式を基盤としながらも、実験的で前衛的な要素を大胆に取り入れた作品です。軽快なメロディとシュールな歌詞、斬新なアレンジが絡み合い、奇妙で夢幻的な音楽世界を作り上げています。

特に「Third Uncle」のエネルギッシュな展開や、「The True Wheel」のキャッチーなリズムは、後のニューウェーブやポストパンクに影響を与えたとされています。一方で、「Put A Straw Under Baby」のようなドリーミーな楽曲もあり、多彩な音楽性が魅力です。

イーノの創造性と実験精神が詰まったこのアルバムは、ポップとアートの融合を追求する音楽ファンにとって必聴の一枚です。今日のお題は、「音楽ファンにとって必聴の一枚」

(画像)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Brian_Eno_-_TopPop_1974_12.png



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