題名:今日のお題は、「星のスパークスから星のリゾートへ」
報告者:ダレナン
(No.2530の続き)
でも、僕が海の貝に生まれたならば時に海に投げられたボトルを拾うこともあるかもしれない。
そこで、じゃじゃーん。ニコラス・スパークス第二弾、映画「メッセージ・イン・ア・ボトル」を見てみることにします。字幕で長い間見ていなかったスパークスの一本です。でも、Filmarksで3.2(1)。先の映画「きみに読む物語」が4.1(2)であることを思えば、実に微妙な星のスパークスですね。
では、星のリゾートに行ってきます。今日のお題は、「星のスパークスから星のリゾートへ」
僕:「あれっ、この人ってポール・ニューマンちゃうん?」
それであってます。Filmarksでの出演者にもその名が刻まれていました(1)。そして3.1ということで気になるのは監督です。3.1の監督なら他の映画もだいたい3.1かもしれません。ということで監督はルイス・マンドーキ。気になればすぐに調べる。それが知識の木になるというもんですね。
調べると見た記憶がある映画「ぼくの美しい人だから」がありました。こちらはレビューしたことがないようでしたのでいずれするつもりです。
こうご期待(笑)。
でも、まぁ、自分の映画レビューの内容もないようですが(笑)。この後見直してすぐにレビューかもしれませんし、もしかしてスパークス案件がつづくかもしれません。記憶が少しでも残っているというのはもしかしていい映画だったのかもしれません。ちなみにアマゾンのノリックさんのレビューでは、
「今の自分とまったく同じ様な境遇の映画でした。
男女共に年齢に国境なんかありはしない!
数多くの葛藤が素晴らしく描かれている。
ノーラの愛がその葛藤に対して不器用ながらにも向き合う健気さに涙してしまった。
俺も12歳年上の彼女を守り抜きたい!と感じた。最高の映画です。」(4)
とめっちゃ熱く語られ、ノリックさんの星のリゾートも5点満点。そりゃ「一歩足を踏み入れれば初めてディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカへタイムスリップ。快適なサービスとオールドアメリカンな空間で楽しく心に残るひとときを。」(5)なら間違いなく泊まりたくなるじゃありませんか(笑)。
(1)https://filmarks.com/movies/22558
(2)https://filmarks.com/movies/20737
(3)https://ja.wikipedia.org/wiki/ルイス・マンドーキ
(4)https://www.amazon.co.jp/dp/B006QJSIGW/
(5)https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/1955tokyobay/