題名:今日のお題は、「自己流にクンフーをクフウ」
報告者:ダレナン
(No.2429の続き)
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」となれば、ドラゴンと呼ばれた男:ブルース・リーも語らねばなるまい。そこでみました。
「ドラゴン危機一発」途中でやめた(前にみた記憶が残ってたため)
「ドラゴン怒りの鉄拳」完全にみた
「ドラゴンへの道」完全にみた
「燃えよドラゴン」完全にみた
これで、ほぼほぼ主要なドラゴンを網羅しているんじゃないかと思います。なお、死亡遊戯は、「アクション・シーンのみを撮影後中断、急逝により未完となった」(1)、没後の作品ですたので、ここには入れていませんよ。
そのブルース・リーは「辰年の1940年11月27日、辰の刻(午前8時)にサンフランシスコの中華街(英語版)の病院で生まれた」(1)、まさにドラゴン(李小龍)なのです。
かつての僕のことです。中国語の截拳道の本を通販で取り寄せ、自己流にクンフーをクフウした記憶があります。蹴りの練習も良くしました。それゆえに、僕のクンフーの原点はまさにドラゴンになります。
今日のお題は、「自己流にクンフーをクフウ」にします。
その一方で、成龍も外せません。もちろんジャッキー・チェンであります。特に、ここでもみたことを示しております2作品、
「蛇拳」完全にみた
「酔拳」完全にみた
は、もはや僕にとってのHall of Fameなのであります。
今では「酔えば酔う程に強くなる」のであれば、酔えばいいじゃん、という理屈にもなり、屁理屈で飲んでしまう。そうして今宵もアルコールを摂取するいいわけができるわけです。赤鼻の老師じいちゃん(ユエン・シャオティエン)もこれには喜ぶわけでして、
ユエン・シャオティエン:「もっと飲め(笑)」
というわけです。というわけで飲みます。そして飲まれます(笑)。
もちろん体(胃)も鍛えております。二日酔いにならないようウコンでもって慎重に飲まれます(笑)。
(1) https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルース・リー
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