題名:今日のお題は、「ミートハンマーで自分の頭を叩いた」
報告者:ダレナン
(No.2377の続き)
ふぐりからデリケートゾーンを介して菊の門からガスがでる。ガス漏れにより臭いが発生し、この臭いをこの匂いとして、「うーん実にかぐわしいわね」とかぐ嗅ぐ人はいないであろう、ガス漏れ緊急事態。そして僕はトイレに駆け込んだ。
チョコとだけ出た。
でも、茶色ってそそられる。チョコも、焼き色も茶色だ。だから、本当はう〇こもその色彩からして大事ななにかを含んでいるはずだ。しかし、本当のところ、う〇このそれは出がらしなんだ。まるで僕みたいに出がらしなんだ。
経験を経て白色から黒色となり虹色でときめくも、すでに茶色に僕に、アマゾンのブラックフライデーは昨日でおしまいとなったことを思い知らされる。モバイルモニターやディスプレイにときめいたのも、もはや過去(と思いたい)。
だがすでに始まっている。次のホリデー商戦はクリスマス。その時にまたときめくのだろうか?
Zネーションのシーズン3が今終わた。めっちゃ、やっべー展開になっとる。上にコンロのあるストーブで鍋物を作りながら、めっちゃ、やっべー展開になっとる。USAFって何や?
やべっ、吹きこぼれそうやー。
ふぅ、危なかったぜ。
さっ、シーズン4に突入や。
一夜明けた(笑)。二夜連続の執筆だ。
でも、昨日、そういえば人と少し話す機会があって妻の成美のことをよく伝えなかった自分に嫌気がさしたことをぶり返した。ムショク・パートでいつの間にか僕がまた元に戻った風な感じで、僕自身がエナジー・バンパイヤ的になっていたことにふと気づいた。
なんだろうか。この自分のおごり高ぶりは。
ほとんど稼げてないのに。
妻の成美の十分の一も収入がないのに。
なんだろう、僕は。
僕はもう人間であることがいやになり、今朝は鬱鬱としていた。前の状態に戻ろうとしている。昨日も昨日で鶏肉をミートハンマーで叩きながら、パワ・ハラーの神・モンスターの輩の名前を連呼して叩いていたことを思い出す。「貴様ら、〇ね、〇ね、〇ね」。無意識下でのハンマー叩き。きっと鶏肉の料理に愛情がなくなりまずくなるはずだった(でも、鶏肉が柔らかくなりうまかった(笑))。
僕は反省を踏まえ、今朝にそのミートハンマーを片づける前に自分の頭を叩いた。もちろん軽くだ(笑)。Zネーションの影響を受けても、そこは軽くだ(笑)。今日のお題は、「ミートハンマーで自分の頭を叩いた」にする。