題名:今日のお題は、「鼻、くそっ、なんてこった」
報告者:ダレナン
(No.2282の続き)
ちょっと前までけっこうどばどばとかけたのに、ここのところ執筆での浮かんでくる感じがなくなってきつつある。実はおんねんが執筆の原動・言動だったのだろうか。それとも、ゲンドウか、イカリか。どちらにせよシンジられないくらいに、浮かばなくなってきている。おまけにVODでセレクトした映画がどれもこれもパッとしない。それもあるのだろうか。いっそうのこと、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を再度見直すこともありうるのかもしれない。
それはゼーレのシナリオ通りなのか? それとも僕の中のセカンドインパクトが必要なのか?
目の前にさきほどほじったばかりの出来立ての鼻くそが落ちていた。鼻くそを指で丸めてみる。転がる。
僕:「鼻、くそっ、なんてこった」 今日のお題は、「鼻、くそっ、なんてこった」
第3回目の読書である漫画「静かなるドン」の最初のころの佳境である26巻を終えてしまい、意気消ちんにその影響もあるのかもしれない。
消ちん?こ?
とここで、流しながら見ていたTVシリーズ「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」がおもろくなってきた。そしていろいろと調べる。本来なら、調べないでそのものをしっかりと理解すればいいものを最近は頭が回らなくなってきている。ストーリーを分析しているのを見るのはおシャクだが、僕がクリエーターになれない以上、アナライザーに対して「日頃お世話になっております」とおシャクして回らなければ、頭が回らない。クリエーターの意図するところをちゃんと理解しないとストーリーについていけないのだ。ややこしいもんだ。むかしに比べてすべてのことが難しくなってきている。というか、
多様性?
意識三万。
そうか、僕の意識は三万か。そういえばもうすぐで渋沢3枚となるが、これがきっかけでグレートリセットになるとコヤッキースタジオでいってたな。「これから始まる世界の大混乱。最強予言者の警告がヤバすぎる…【 都市伝説 ニュース 予言 前兆 】」。ババ・ヴァンガ。たぶん最大の可能性として、ここまでが僕の人生で関係がある予言なのだろうか(1)。
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
(1) https://tocana.jp/2017/08/post_13911_entry_3.html
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