.

題名:バケツ・ヤキソバとしての、愛dear
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1330の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 チーン。(No.1330)。として温められたそのスープは、ますますの旨さをもって、示される。その旨さは、熱視線。集められた視線が、その旨さを倍増する。その倍増は、カップめんの増量とも似ていて、2倍、3倍にもなる。そういえば、ペヤングのソースやきそば、超超超大盛GIGAMAXは、かつてない容量と大きさを実現させたビック商品!で、2142kcalもあるのだ1)。視線を集めずにはいられない。2014年12月に、諸施策の取り組みのため、製造・販売を休止したペヤングであったが2)、その後は、いずれバケツ・ヤキソバな展開まで発展するような勢いである。そのバケツ・ヤキソバは、バケツにお湯をそそいで、ペヤングするのような感じで、もれなくバケツがついてくる。そう、ここで提案するのは、バケツ・ヤキソバ。bucketMAXは、packetにも通じるGiga級で、やがて5Gへと至るIoT(いつでもおもろいつうしん)時代へと突入する。
 そう。これもソウ。これが長編でのデビュー作だったのだ。ジェームズ・ワン監督の。そうして、映画「アクアマン」の感動を振り返ると同時に、バケツ・ヤキソバに5G的な想いを馳せるのだ。

前略 まるか食品株式会社さま。イケてないですか。バケツ・ヤキソバ。ラーメンでもいいですけど。バケツ・ヌードル。それが売れれば、もっとペヤングに。でも、正直に言いますと、ペヤングヌードル、食べたことがないのです。ペヤング・ヤキソバはもちろんあります。
 ペアとヤングで、ペヤングですが、バケツ・ヤキソバだとペアでは食べきれませんですねー。もちろんですよねー。ペア・ペア・ペヤングなら6人なのでイケそうですねー。これ、イケてないですか。ペア・ペア・ペヤング。ゴー・ゴー・ペヤング。ラブリー・ペヤング。
草々

そうして、早々に引き揚げる。話題が煮詰まったからだ。そこで、今回もお茶を濁す。正解は、これだとばかりに、図を提示する。とてもきれいな人ですねー。誰なのでしょうか。視線を集めずにはいられない。偶然に、ホームフィードに追加されたその愛であは、アイデアとの誤字間違いで、意外とイケてる。愛であ。あれっ、愛dearでもイケるかも。前略ならぬ、愛Dear まるか食品株式会社さま。おほっ、イケてるんじゃないのとの想いで、彼女を見ると、不思議と気づく。左手の薬指のマニキュアが白なのだ。白くて白なのだ。
 そういえば、スタンダードなペヤングのカップの色も白。ここに、共通点がみられ、彼女もペヤングのファンなのかしら、と想いを馳せる。それは、5G的で、重い想いのpacketもさくさくとこなせるIoTで間違いない。

図 きれいな人3)

1) http://www.peyoung.co.jp/products/1001/ (閲覧2019.7.8)
2) http://www.peyoung.co.jp/history/263/?selected_year=2013 (閲覧2019.7.8)
3) https://www.pinterest.jp/pin/652388696001741152/ (閲覧2019.7.8)



…「ペヤング ソースやきそば」の品への案内は、こちらになります。


地底たる謎の研究室のサイトでも、テキスト版をご確認いただけます。ここをクリックすると記事の題名でサイト内を容易に検索できます。